# 必須の実装について

ユーザーがアプリケーション内アイテムを Mobage を通じて購入するにはユーザーに Mobage へログインしていただく必要があります。このためアイテム購入機能の実装の前に、ログイン機能の実装が必須となります。 また、ユーザーに対して各種プラットフォーム機能への導線を提供する Mobage Gadget の組み込み実装も必須となります。

ログインには3種類、アイテム購入は2種類、アイテム購入失敗リカバリは4種類の実装手段がありますが、推奨する実装方法はそれぞれ以下になります。

項目 説明
ログイン ユーザーはアプリケーション画面を閉じたりページ遷移することなく、ログイン認証画面を別の新しいWindowで開くことができます。ログインをユーザーが行わずログイン画面を閉じた場合はログインしないまま元のアプリケーション画面で遊ぶことができ、ログイン完了すると、ログイン認証画面のWindowが閉じて元のアプリケーション画面に戻ります。
ログアウト ユーザー A が Mobage 本体でアプリケーションと関わりなくログアウトをして、別のユーザー B として Mobage にログインをした場合、『アプリケーションではユーザー A』、『Mobage 本体ではユーザー B』という混乱を招く状態ができあがってしまうため実装必須です。
アイテム購入 アイテム情報の管理をアプリケーション開発者様が独自に用意したくない場合、アイテム情報の登録をデベロッパーサイトの管理画面から事前にアイテムを登録することで管理ツールを作る手間を省くことができます。
バッチ処理でのアイテム購入リカバリ(実装必須) コインは引き落とされたのにアイテムは付与されていないといったユーザーを減らし確実にユーザーへアイテム付与するために、 Mobage プラットフォームからの通知とは別に開発会社様の開発者サーバーが定期的にアイテム購入の状態を確認した上で、アイテム付与などの処理を完了させます。この確認手法は必ず実装してください。
Mobage Gadget の組み込み モバコイン購入やお問い合わせ、おトクなキャンペーン情報の取得など、ユーザー体験の向上に寄与する各種プラットフォーム機能を提供するため、Mobage Gadget の組み込みが必須となります。

その他のログイン、決済機能については以下のドキュメントを参照してください。

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